FC2ブログ

草こと

カテゴリー "草のこと" の記事

 ≪草こと つゆくさ≫ 


熱さにかまけて、その後の雨続きにかまけて、
庭を放置していましたが・・・
草いじり再開です。
すっかり季節は秋。
ツユクサが満開です。

11111725.jpg


柔らかそうな葉を摘んできて、
塩ゆでにしてお浸しにしました。
今回は、お醤油をかけずに「鰹節」だけ。
初めて、
鰹節削り器を使って本枯節を削ってみたところでした。

11111726.jpg

11111727.jpg


これは、かなり美味しかったです。
あと、気になるのは花びらの
綺麗なブルーです。
水できれいに落ちるので
染の下絵を描くのに使われてきたとか。

昔、絵をかく時の貴重な青色だったとも聞いたことがあります。
和紙に青色を染み込ませて保存しておき、
使う時には水に浸して取り出し、絵を描いていたと。
それならと、
花びらを摘んできてつぶし、
布に染み込ませてみました。
乾いた布に青色が保存されました。


11111728.jpg

11111729.jpg

11111731.jpg

11111732.jpg


今度はいよいよ絵を描いてみます。
せっかくなので木炭で輪郭を描いて
そして、いよいよ色付けです。
成功なるか・・・
水につけて取り出すほどの量はないと思うので
布に水を少しつけポンポンと紙をたたいて色を移してみました。

11111733.jpg


絵が下手なのは、置いておいて
青が紙に移り、数日たっても色があせてこないことに驚き。
しかしまぁ・・・
芸術の秋には程遠いなぁ・・・



※植物は種類もたくさんあり、見分けるのは難しいです。
ブログの文章中に間違いもあると思います。植物には有毒のものもありますのでご注意ください。
もし、食用にされる際は専門書などでよく調べ自己責任でお願いします。



スポンサーサイト



≪草こと スベリヒユ ≫

11111685.jpg


家庭菜園をしていると、梅雨の頃からでしょうか
気づくと生えています。根はあさく抜きやすいのですが、
そこら中から生えてきます。
スベリヒユです。
茹でてマスタード醤油でおひたしにするのが好きです。

11111687.jpg



山形では干して保存すると聞き試してみることに。
よく調べもせずに
洗ってざるでほしました。
しかし、
葉や茎が肉厚で水分を多く含んでいるため
なかなか乾きません。
数日~数週間たってもまだ、半乾きです。

しかも虫がすごい。
よく花にいる小さいのと、コロンとした小豆などにつく虫の主に2種類の虫。
気づいたときに払っても、次見るとまたいる。
スベリヒユ自体からわいてきているような感じ。
これ、食べる気がなくなる・・と思いましたが
こちらも意地になって乾かしました・・・、

そして1つ浮かんだ考え・・・
もしかして、茹でてから乾かすのかも・・・
・・・そんな気がする・・・。

調べてみると・・・やっぱり。
茹でてから干すようです・・・。
でも、まぁ
何事もやってみないと分かりませんから!
ということで・・・。

リベンジ!茹でてから干しました!!

11111688.jpg


茹でておひたし
マスタード醤油であえて食べたり、
他には
卵焼きにいれたり、炒飯にいれたり、納豆に混ぜたり・・
いろいろです。
大きくなったきゅうりを刻んで、醤油と唐辛子に漬けておいたシソの実、
刻んだスベリヒユで佃煮をつくりました。

11111689.jpg


※植物は種類もたくさんあり、見分けるのは難しいです。
ブログの文章中に間違いもあると思います。植物には有毒のものもありますのでご注意ください。
もし、食用にされる際は専門書などでよく調べ自己責任でお願いします。




≪ 草 ・ ドクダミと笹 ≫

11111599.jpg



とっても気持ちのいい梅雨の晴れ間。
行きたいー!とねだって里山へ連れて行ってもらいました。

今回の目的は
熊笹とドクダミです。
焼酎漬けとお茶用にしようと思っています。

景色がキラキラ光って見えました。

11111611.jpg 

11111612.jpg

11111613.jpg

11111614.jpg



そして、
ご褒美は・・・「グミ」と「桑の実」です。
美味しい!
渋みも甘味も、ここで食べれば何でも美味しいんだなぁ。

11111615.jpg

11111616.jpg


そして家に帰って、もう一仕事。
まず、
ドクダミの花だけを焼酎に漬けました。
その他の葉っぱは洗って干しました。
後日、焼酎漬けをつくります。

11111618.jpg

11111619.jpg



それから、
ドクダミの葉っぱは天ぷらに出来る・・・というので、
今まで
お茶としては飲んでいますが、それでもクセのある香りと味。
それを、天ぷら??と
あまり気がすすみませんでしたが・・・

ものは試しと食べてみました。
口に入れてすぐは、あれ?大丈夫かも・・・
噛んでいくと
「あー・・・なるほど、来たね来たね。ドクダミだね・・・」
という感じ。
2枚で満足。3枚目で大して噛まずに飲み込みました。
「くぅー・・・くるわー」と思わず声が出ました。

11111621.jpg



もう食べなくていいかな。
本当は根っこも食べれると聞いていたので、
湯がいて食べてみようと思っていたのですが・・・、
やめました。
来年のチャレンジに取っておきます。

熊笹は早速、
お茶にして飲んでいます。
長時間出してしまうと、いがらっぽさが出てしまうので
さっと、抽出。
清々しい味で飲みやすいです。
今度はドクダミと熊笹ブレンドで飲んでみようかな。

11111622.jpg

11111617.jpg


≪ 草こと ・ アヤメ、ナガミヒナゲシ、カタバミ ≫


一昨年に植えた『カリン』の木。
その下で花が咲きました。カリンと一緒にやってきたようです。


11111574.jpg



さて、この花
アヤメ・・・カキツバタ・・・ハナショウブ・・・
分かりません。今まであやふやのまま過ごしてきましたが、
我が家の庭に咲いたのなら調べない訳にはいきません。


≪アヤメ≫
乾燥地 背丈低い(30~60㎝) 葉脈は目立たない
花小輪  花弁の根元に網目模様  咲く時期5月上旬~下旬

≪ハナショウブ≫
乾燥地・湿地どちらでも 背丈高い(80㎝~100㎝) 葉の中央に葉脈がくっきり見える
花大輪 花弁の根元に黄色い細長い模様 咲く時期5月下旬~6月下旬) 種類が多い

≪カキツバタ≫  
水辺、湿地  背丈中(50~70㎝) 葉脈は目立たない
花中輪 花弁の根元に白い細長い模様  咲く時期5月中旬~下旬  


我が家に咲いた花はというと
花弁の根元に網目模様があります。
開花は5月下旬で背丈は50㎝くらいかな。
結果、
『アヤメ』でした。


11111575.jpg




その他
ポピーのような可愛いオレンジの花。
数年前から庭で見るようになりました。

『ナガミヒナゲシ』です。
可愛らしい姿とは裏腹に
繁殖力が強く放っておくとナガミヒナゲシ畑になるようなので、
気をつけます

11111576.jpg

11111577.jpg





足元では
カタバミも黄色の小さな花をつけています。
クローバーに似た小さな葉っぱは、
シュウ酸を含むためスッパイです。
なので食べません。

今日も食べない花たちでした。


11111578.jpg




≪ 草こと・庭の変化 ≫

5月に入り、あっという間に庭の景色が変わっています。
まずは「猫じゃらし畑」です。

11111564.jpg


よく見れば3種類くらい生えていますが、
イネ科の草はホントに見分けがつきにくくて、
今年は、全部ひっくるめて「猫じゃらし」ということにしておきます。

それが可愛いをこえて、
なんとも、綺麗。
気づけば、「なんて綺麗な緑。綺麗だな」と独り言。
あぶない人―。でもホントに綺麗でした。

刈り取ってしまうのはもったいないけど、
この時をとどめておけないかな・・・
と思い、収穫してドライにチャレンジ。
ブーケが出来るといいんだけど。

11111565.jpg



あと、畑化しているのは
「ヒメスイバ」
すっかり、花盛り。風に揺れています。
この景色も綺麗です。

11111566.jpg


草取りを、しないといけないと思いつつ、
つい、綺麗だな、可愛いなと先延ばし。
気づけば、可愛らしかった草が
がっしりと根を張り、強者に変わっていく
これが毎年繰り返されています。
でも今年も、懲りずに、
もう少し堪能してからにします。



そして、
こんな感じで散策していると
目にとまった「何これ!!」

11111568.jpg


カラスビシャク
田畑に生える多年草で
取っても取っても生えてくる草のようで
珍しくはないみたい・・・
でも、たぶん初めて見ました。

「えー何これ!!これから観察しよう!!」
とテンション高まりましたが、
次の日には、踏みつぶされていました・・・。
なんてこった・・・。ショック。

でも、
取っても取ってもというのだから、
きっとまた生えてくるはず!待ってるよー!カラスビシャク!