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草こと

2018年03月の記事

≪ 草こと・コハコベ 春の七草 ≫

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庭では、
コハコベが、次々に花をつけています。
あっという間に種もつけ、
また茎を伸ばし、そしてまた花を咲かせています。
これは増えるわぁと感心してしまいます。

ハコベと言えば、『春の七草』
強気の大量収穫です。

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まずは
塩ゆでして食べてみました。
独特のシャキシャキとした食感は
野菜の間引き菜とか、三つ葉とか・・・みたいな・・・
でも、
土臭さが残りました。
茹でた後、しばらく水にさらした方がよさそうです。

細かく刻んで、
おにぎりにしました。
あとは、
炒飯の具や卵焼きにも入れました。
なかなか、応用のきく食材になりそうです。

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調べてみました。
ハコベは
春の七草の一つとして食用にされてきた花ですが、
世界的には、むしろ小鳥が好む花とされているようです。
漢方では血の道をつかさどる薬草として有名なのだそう。
また、江戸の頃には塩に混ぜて焼いたハコベ塩は歯磨きに使われ
歯槽膿漏を予防する昔の人の知恵であったようです。

古来から日本に自生し、春の七草に用いられたハコベは
ミドリハコベとされるのが一般的で、
コハコベは比較的近年の帰化種とされているようですが、
良く分かっていないようです。
日本には18種類のハコベがあるそうで、
とても似ているものもあり、区別を付けることはなかなか難しいそうです。



※植物は種類もたくさんあり、見分けるのは難しいです。
ブログの文章中に間違いもあると思います。
植物には有毒のものもありますのでご注意ください。
もし、食用にされる際は専門書などでよく調べ自己責任でお願いします。

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2018 春分

今年の目標に『整える』があります。

基本やりたいことが、いっぱいある私。
すぐに日常生活がおろそかになります。

部屋が散らかったり、物が増えたり、
しかも捨てられない・・・。

以前も『丁寧に暮らす』と目標をたてましたが
ぜんぜん思うようにならず、
「やっぱり、私に丁寧は無理!ドタバタが私の人生!」
とあきらめたのです。

学生時、
夏休みの宿題だって最後に一気にやるタイプ
受験も2か月前に一極集中!
計画的に出来ない。結果さいごに、ドタバターー!となります。

でも、それって「いま」を意識できてなかったのかなぁ。
と思い始めました。

最初はやろうと思うんです。そして一応やります。
「今日はこれやっておこう!」って。
でも、
「今日はこれやろう」じゃない、「これやりたい」じゃない
明日のためにこれやって、終わったら明後日のためにこれやって、
将来、未来のためにこれやって・・・と。
でも、思い通りにならなくなって、放置。
もうやらなきゃ!ってタイミングでドタバターー!!!となる。

これ、最初から最後まで全然意識が「いま」になかったんだと
ようやくようやく気がついて。

いままで分かってたつもり。全然わかってなかった。
いや、まだ分かってないと思うけど、
だから、もう一度、目標をかかげる

『整える』

毎日の暮らしにこそ
すべきことが沢山ある。
こつこつと毎日を積み重ねていこう。

そうしたら、その先に見えるものがあるかも。
ずっと探していたものが見つかるかも知れない。

そんな気持ちで、この春分を迎えます。

≪ 草こと・水田草取爪 ≫

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春の陽気に草たちが小さな花をつけ始めました。
でも今日はちょっと気になった物。

こんなものを入手しました。
『水田草取爪』です。
指にはめて草を取るようです。

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草取りの
カマやハサミを見に行ったりして、
「なぁーんか面白くないなぁ」と思っていたので
見つけたときは、これこれ!と思ってしましました。

書いてある社名を調べてみると、
歴史のある会社さんでした。
でも、
『水田草取爪』がまだ販売されているはずもなく・・・
正確な使い方は分かりませんでした。

本来、水田で使う物だとは思いますが、
試しに、庭で使ってみます。
現代のそれらしい道具から想像して、指にはめてみました。
実際つかうと、指に食い込んで痛かったので軍手をした上に装着。

そりゃそうか・・・と気をとり直して
草取り開始。

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使い心地は・・・
思ったよりもよく草が抜けました。
でも、根がよく張った草は、指がへし折れそうです。
・・・支点に食い込みます。
うーん・・・痛い。
実際は水田で使う物なのですから、そりゃそうなのです。
・・・実用はやっぱりカマかな。

楽しさで言えば『ピカイチ』ですけどね。

それにしても・・・
古いものは何でみんな同じ匂いがするんだろう?
カビの匂いなのかなぁ。
調べてみても、あまりよく分かりません・・・
ペニシリウム属の匂いらしいけど・・・
きっとカビを研究している人なら、
匂いでカビの種類を言い当てられるんだろうなぁ・・・
うーん・・・面白そうだけど・・・
・・・いや・・・・・

それより
春の草花観察に行ってこよう!

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≪ 草こと・ヒメスイバだったみたい≫

春を感じる穏やかな日。今日も散策です。

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前からずっと気になっていた草。
西に傾く太陽ガンガンあたるところでも、へっちゃらでどんどんふえていく。
ちっちゃい、ほうれん草みたいな草。
なんだろうと思っていたけど・・・
『ヒメスイバ』みたいです。

スイバといえば、グラウンドみたいなガチガチな土に生えてきて
スッと伸びた茎の上に
ツブツブとオレンジっほい花というか立体のヒラヒラしたのをつける
わりと大型の草・・・という記憶。

全然違う!!と思ったけれど、
大きさがミニになっただけで、
夏の姿を思い出せば・・・、
スッと伸びた茎の上にツブツブと・・・なってるわぁ。
でも根っこは深くなくて浅い地下茎でつながっている。

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ほうれん草みたいだから食べれるのかなぁ・・・
と調べてみました。
すると、
『シュウ酸を含むため葉に酸味がある。
多食すると肝臓に障害を起こす場合がある。』

シュウ酸を含むなら、ますます、ほうれん草みたい。
でも、
ほうれん草は『アカザ科』
スイバは『タデ科』でした。

タデ科というなら『ルバーブ』が思いつきます。
ルバーブにはシュウ酸が含まれます。

ということは・・・ジャムか!?

でもそこは、また次回に持ち越すとして、
まずは『恐る恐るの少量試食』です。
シュウ酸は嫌なので、良く茹でました。

茹でるとすぐに緑色は抜け、
緑がかった黄土色みたいな色。
もともと赤みがかっていた葉や茎は、赤みを保っています。

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食べてみると、やっぱりすっぱい。
でも嫌な味ではなく、むしろ美味しいかも・・・。
意外といろんな料理に合いそうです。
でも・・・、
シュウ酸は嫌なので、
たまにちょっと、食べるくらいかな・・・


※植物は種類もたくさんあり、見分けるのは難しいです。
ブログの文章中に間違いもあると思います。
植物には有毒のものもありますのでご注意ください。
もし、食用にされる際は専門書などでよく調べ自己責任でお願いします。