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草こと

≪ 草こと・コハコベ 春の七草 ≫

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庭では、
コハコベが、次々に花をつけています。
あっという間に種もつけ、
また茎を伸ばし、そしてまた花を咲かせています。
これは増えるわぁと感心してしまいます。

ハコベと言えば、『春の七草』
強気の大量収穫です。

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まずは
塩ゆでして食べてみました。
独特のシャキシャキとした食感は
野菜の間引き菜とか、三つ葉とか・・・みたいな・・・
でも、
土臭さが残りました。
茹でた後、しばらく水にさらした方がよさそうです。

細かく刻んで、
おにぎりにしました。
あとは、
炒飯の具や卵焼きにも入れました。
なかなか、応用のきく食材になりそうです。

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調べてみました。
ハコベは
春の七草の一つとして食用にされてきた花ですが、
世界的には、むしろ小鳥が好む花とされているようです。
漢方では血の道をつかさどる薬草として有名なのだそう。
また、江戸の頃には塩に混ぜて焼いたハコベ塩は歯磨きに使われ
歯槽膿漏を予防する昔の人の知恵であったようです。

古来から日本に自生し、春の七草に用いられたハコベは
ミドリハコベとされるのが一般的で、
コハコベは比較的近年の帰化種とされているようですが、
良く分かっていないようです。
日本には18種類のハコベがあるそうで、
とても似ているものもあり、区別を付けることはなかなか難しいそうです。



※植物は種類もたくさんあり、見分けるのは難しいです。
ブログの文章中に間違いもあると思います。
植物には有毒のものもありますのでご注意ください。
もし、食用にされる際は専門書などでよく調べ自己責任でお願いします。

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